いわゆる一つの萌え要素の為の場所
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瑠奈:「璃緒ちゃんこの前貸したやつ読んだ~?」
璃緒:「それなら読んだわよ。すぐ返したほうがいい?」
瑠奈:「違うよ~。読んだ感想はどうかなぁって思って」
璃緒:「ああ、そういうこと。面白かったわよ。わりとブラックな話なのにコミカルでさくっと読める感じよね」
瑠奈:「面白いと思ってくれたなら貸したかいがあったかな~」
璃緒:「それに名前で笑っちゃったわ。小森霧とか日塔奈美とか」
瑠奈:「ああいうのって面白いよね~。名前だけでキャラが立つって言うか」
璃緒:「キャラの立て方って言う意味ではそうよね。こういう話で頭に浮かぶのは西尾維新だけど、彼とはまた違った感じ。懐かしいとこだとラッキーマンと同じよね」
瑠奈:「ラッキーマン・・・懐かしいね~。名前と言えば、璃緒ちゃんってなんで璃緒ちゃんっていうの~?」
璃緒:「え?なんでって、そう名付けられたからよ」
瑠奈:「だから、なんでそう名付けられたかって聞いてるの~」
璃緒:「ああ、そういうこと。確か、ヘリオスから取ったって言ってたわ。
瑠奈:「ヘリオス~?聞いたことがあるような気がするけど~・・・・・・なんだっけ~?」
璃緒:「ギリシア語で太陽のことよ。間を取って漢字を当てて璃緒ね」
瑠奈:「へぇ~そうなんだ~」
璃緒:「ところで、そういう瑠奈はどうなのよ?」
瑠奈:「わたしはなんのひねりもなく月から瑠奈」
璃緒:「月の女神だっけ?なんかそっちのほうがいいわね。ヘリオスは男性なんだから。月と太陽ってことは、名前は正反対なのよね」
瑠奈:「あ~そうだね~」
――――緑崩が入ってくる―――――
璃緒:「あら、お帰り」
瑠奈:「おかえり~。そういえばさっき名前の話をしてたんだよ~。璃緒ちゃんが太陽でわたしが月なんだよ~」
緑崩:「???話が見えない・・・・・・」
璃緒:「形がないものは見えないわ。まあそんな冗談はおいといて、名前の由来が月と太陽なのよ」
緑崩:「ああ、そういうこと。じゃあ花で言うと璃緒が向日葵で瑠奈が月見草だな」
璃緒:「確かに、私サードだしね。でも、性格的には反対だけどね」
緑崩:「個人的には月見草のほうが好きだな」
瑠奈:「え?え?なっ、なに?急にそんなこと・・・」
璃緒:「あんた、いきなりなに言い出すの!?」
緑崩:「現役のころは両方とも知らないけど、監督として、野球人として素晴らしい人だと思うよ。それはどちらにも言えることだけど」
璃緒:「ああ、そういうことね。ビックリした。瑠奈、そういう意味じゃないわよ。向日葵と月見草が誰を意味してるかあんたわかってないでしょ」
瑠奈:「違うの~。も~、びっくりさせないでよ~。上がった心拍数返してよ~」
璃緒:「ちなみに、緑崩の名前の由来は?」
緑崩:「大したものじゃないよ。実際あんまり覚えてないし」
璃緒:「そう。あまり大した意味が隠されてそうな名前でもないしね」
緑崩:「まーな。自分で言うのもなんだけど」
瑠奈:「そうだ、りょっくんまだ絶望先生読んでなかったよね。璃緒ちゃんが持ってるから、見たかったら貸してもらってね」
緑崩:「りょーかい」
璃緒:「それなら読んだわよ。すぐ返したほうがいい?」
瑠奈:「違うよ~。読んだ感想はどうかなぁって思って」
璃緒:「ああ、そういうこと。面白かったわよ。わりとブラックな話なのにコミカルでさくっと読める感じよね」
瑠奈:「面白いと思ってくれたなら貸したかいがあったかな~」
璃緒:「それに名前で笑っちゃったわ。小森霧とか日塔奈美とか」
瑠奈:「ああいうのって面白いよね~。名前だけでキャラが立つって言うか」
璃緒:「キャラの立て方って言う意味ではそうよね。こういう話で頭に浮かぶのは西尾維新だけど、彼とはまた違った感じ。懐かしいとこだとラッキーマンと同じよね」
瑠奈:「ラッキーマン・・・懐かしいね~。名前と言えば、璃緒ちゃんってなんで璃緒ちゃんっていうの~?」
璃緒:「え?なんでって、そう名付けられたからよ」
瑠奈:「だから、なんでそう名付けられたかって聞いてるの~」
璃緒:「ああ、そういうこと。確か、ヘリオスから取ったって言ってたわ。
瑠奈:「ヘリオス~?聞いたことがあるような気がするけど~・・・・・・なんだっけ~?」
璃緒:「ギリシア語で太陽のことよ。間を取って漢字を当てて璃緒ね」
瑠奈:「へぇ~そうなんだ~」
璃緒:「ところで、そういう瑠奈はどうなのよ?」
瑠奈:「わたしはなんのひねりもなく月から瑠奈」
璃緒:「月の女神だっけ?なんかそっちのほうがいいわね。ヘリオスは男性なんだから。月と太陽ってことは、名前は正反対なのよね」
瑠奈:「あ~そうだね~」
――――緑崩が入ってくる―――――
璃緒:「あら、お帰り」
瑠奈:「おかえり~。そういえばさっき名前の話をしてたんだよ~。璃緒ちゃんが太陽でわたしが月なんだよ~」
緑崩:「???話が見えない・・・・・・」
璃緒:「形がないものは見えないわ。まあそんな冗談はおいといて、名前の由来が月と太陽なのよ」
緑崩:「ああ、そういうこと。じゃあ花で言うと璃緒が向日葵で瑠奈が月見草だな」
璃緒:「確かに、私サードだしね。でも、性格的には反対だけどね」
緑崩:「個人的には月見草のほうが好きだな」
瑠奈:「え?え?なっ、なに?急にそんなこと・・・」
璃緒:「あんた、いきなりなに言い出すの!?」
緑崩:「現役のころは両方とも知らないけど、監督として、野球人として素晴らしい人だと思うよ。それはどちらにも言えることだけど」
璃緒:「ああ、そういうことね。ビックリした。瑠奈、そういう意味じゃないわよ。向日葵と月見草が誰を意味してるかあんたわかってないでしょ」
瑠奈:「違うの~。も~、びっくりさせないでよ~。上がった心拍数返してよ~」
璃緒:「ちなみに、緑崩の名前の由来は?」
緑崩:「大したものじゃないよ。実際あんまり覚えてないし」
璃緒:「そう。あまり大した意味が隠されてそうな名前でもないしね」
緑崩:「まーな。自分で言うのもなんだけど」
瑠奈:「そうだ、りょっくんまだ絶望先生読んでなかったよね。璃緒ちゃんが持ってるから、見たかったら貸してもらってね」
緑崩:「りょーかい」
緑崩は絶望先生未読です。アニメ観て抱いたイメージで話しております。その辺は寛容な目で見て下さい。こういうのは終わらせ方がむずい。適当にばちんと切ってしまったから、変かもしれないけど御容赦を。
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